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2008年05月の記事 | 77,7%元気印、とっちゃんのMy First ブログ!!

初夏の陽射しを受けて。

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眩しいばかりの陽射しを浴びて、スクスク育ってますよ。

みるみる成長してきましたね。

葉っぱの間から、可愛い小さな花が、咲いてきてます。

紫色の小さな花は、
毎年この場所に、この季節になると、咲いてます。

注目されるような存在ではありませんが、

精一杯、生きている健気さを感じます。

画像には、一輪しか写っていませんけど、
この紫色の花がたくさんあちこちに咲いてます。

よく似た感じで、赤色の花が咲いているのも、ありますね。

どちらも、空に向かって真直ぐに伸びて、
花がたくさん咲いてます。

今のシーズンは、いろいろな花が、あちこちに咲いていて、ほんとにきれいですね。

今日は、棚卸しでした。
全員集合で、手分けして取り組みます。

なんやかんやで、夜10時頃になってしまいました。

明日の段取りも、もう少ししたかったけど、諦めて、明日の朝にすることに…。

早く寝ないといけないのに、12時を過ぎてしまいそうだよ。(>_<)

今夜の帰り道、夜11じ頃なのにガソリンスタンドが、
またまた、行列が出来てました。
先月も、税率復活とやらで、てんやわんや、、、。
今月も、卸値が上がるとかなんとかで、、、、。

明日は、6月なんですよね。
ガソリンがまたまた値上げ??
リッター158円でも高いのに、まだ上がるのは辛いですね。(泣き)

アジサイの季節です。

080524_1013~01.JPG
しばらく、見ない間に、
つぼみがだんだんと大きくなってきましたね。
あともう少しで、咲き始めそうです。

アジサイの季節、パート3、です。

パート4は、
きれいに咲いたところを、撮影出来たらいいのですが…。

今日は、曇り空で、風もきつ〜い一日でした。
チョット、肌寒い感じです。

そろそろ、近畿地方も梅雨に入るのでしょうかね?

アジサイも開花準備中(^o^)/

080517_0937~01.JPG
先月は、まだ、葉っぱだけでしたが、

久し振りに見ると、
中から、つぼみが膨らんできています。

このペースでいくと、来月には、ちょうど、開花宣言!、って言うことでしょうか。

アジサイの季節、パート2、です。

アジサイの季節です。

080423_0921~01.JPG
今日の画像は、アジサイです。

若葉が、きれいです。
花もつぼみも、まだありませんが、来月には、見れそうです。

さてはて、どんな花が咲きますやら…。

この写真は、4月後半でしたからね。

アジサイの季節、パート1、です。



道頓堀川沿い

080430_1247~02.JPG
投稿する機会を逃してしまってました。
約1ヶ月ほどさかのぼって下さいな。(汗

道頓堀川沿いです。

ゴールデンウィーク中だったので、鯉のぼりが、川沿いにあちこち、ゆら〜りゆらり。

今だけ、期間限定の風景です。

お天気もよく、鯉のぼりも、気持ち良さそうです。

川沿いの遊歩道は、さらに延長されるみたいです。

只今、橋の向こう側では、工事が行われております。

昨夜からの雨も、
今日の午前中で、なんとかおさまった。

川の流れも、ゴーゴーと濁流が…。

田んぼは、すっかり満水です。

カエルの鳴き声が、ひときわ目立ちますね。
元気がいいし、数も多くなったような感じです。

毎晩、カエルの大合唱が聞こえる季節になりました。

らっきょうの季節です。

080517_1430~01.JPG
5月も中ほどです。

初夏の季節野菜が沢山出回る時期になりました。

らっきょう、新生姜、小梅、青梅、山椒の実など…。

漬物やつくだ煮の原料になる野菜達です。

梅干し、らっきょう漬お寿司屋さんで、必ず目にする、生姜漬(がり)と呼んでいます。つくだ煮コーナーに並んでます、山椒の実の入ったつくだ煮など…。

そのままで食べることはないので、胡瓜やレタス、とまとなどと比較すると、あまり馴染みがないように思う方もいらっしゃっるみたいですね。

しかし、毎日の食卓の脇役として、ちょくちょく登場してますからね。

今日の画像は、自家製らっきょうを漬けてみました。

と言っても、洗いらっきょうにらっきょう漬けの酢を入れただけの簡易な方法です。(汗
こだわりのある方は、土らっきょうを買って、きれいに掃除をしてらっきょう酢も、自家製らしいですね。

美味しいんでしょうね、きっと。

らっきょうの効用について

らっきょうには、カルシウム、リン、鉄、食物繊維などを含みます。

らっきょうには、香り成分である硫化アリルを含んでいます。

硫化アリルは血液が固まるのを抑えて血液をサラサラにする作用があります。
動脈硬化予防や血栓予防に効果が期待されます。

また硫化アリルはビタミンB1の吸収を高めて、新陳代謝を盛んにしてくれます。

疲労回復やイライラ解消に効果があります。

らっきょう(ラッキョウ)はこんな方におススメ
動脈硬化予防、血栓予防、疲労回復、食欲不振


らっきょうには、たまねぎ・にんにくなどにも含まれるアリシン(硫化アリル)

が多く含まれています。

アリシンは、ビタミンB1の吸収を助ける効果があるので、

ビタミンB1を含む他の食材と合わせると効果的です。

らっきょうの甘酢漬けはカレーの付け合わせによく使われますが、

ビタミンB1を多く含む豚肉を使ったカレーなら栄養面での相性もよいでしょう。

ビタミンB1には疲労回復、夏バテなどに効果があり、これから暑い季節にピッタリです。

また、たまねぎやにんにくのように血液をサラサラにする効果があります。
 
ツンとした独特の香りと、カリカリと歯ごたえのよい食感は食欲をそそります。

酢漬けにすれば、お酢の疲労回復効果も加わってさらに効果的ですね。

小梅です。

080517_1430~02.JPG
そろそろ、梅の季節です。
トップは、小梅からスタートです。

小梅は、梅干しにするのが、主流です。

青梅は、梅酒に適してます。

南高梅は、梅干しに適してます。

今日は、小梅を、梅干し用に漬けるサンプルをすこ〜しだけ作成しました。

好きな方は、もっと本格的な感じなんでしょうが、今回は、売り場のサンプルとして簡易な方法で作りました。
今日の画像は、漬ける準備が一応整った小梅です。

もみ紫蘇と塩と小梅がガラス瓶に入ってます。

これから先にいろんな作業があります。

☆〜〜〜〜〜☆

カリカリ漬の漬け方、ワンポイント

小梅 1kg
(出来れば収穫してすぐ漬けるのがよい。種が熟してくると茶色になってくるので、
せめて肌色程度の物)

塩 180g(天日塩、自然塩がよい。)

卵の殻 2個分(良く洗っておく)

1、梅は、水洗いして、水気を切る。(ふきんで拭き取る必要はない。)

2,梅をまな板の上に載せて、塩を少々ふりかけ、良く揉む
(板ずりという。塩で表面に傷を付ける感じ、緑色が濃くなる。)。

3,容器に移し、残った塩を上に載せ、涼しいところに置く
(冷蔵庫に入れば入れた方がよい。)。

4,2日くらいで梅酢が出てくるので、卵の殻をお茶パックか、ガーゼに包み上に載せる。
(卵の殻は、長期間カリカリを保つために入れます。味は少し酸味が減ってしまいますので、すぐ食べきってしまう場合は、入れない方がよいです。)

5,1日くらいで卵の殻は解けてしまうので、お茶パック、ガーゼを取り除く。

6,表面に食酢を30cc位、そっと梅酢と混ざらないようにそそぐ
(梅酢は塩分で重いので、食酢と混ざりにくい。表面に食酢の膜をつくる感じ)。

表面がカビる事がありますが、食酢をそそぐことで防げます。
食酢は、有機酸の中で一番防腐効果が高いんです。

☆〜〜〜〜〜〜☆

梅干しについて
いろいろ知りたい場合は
こちらからどうぞ↓

梅干屋さん

自家製、オリジナルの梅干に
チャレンジするなら、
今がチャンスです。

小梅の出回る期間は
そんなに長くないですから
お早めに、、、、。

南高梅は、もうすこしすると
出てくると思います。

それでは、また明日。




今が旬の薔薇です。

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今の時期は、薔薇の花がとても綺麗です。

色合いも、赤、黄、ピンク、白などなどいろんな色の花が咲いてますね。

私の中では、薔薇は赤色というイメージがありましたが、最近はカラフルになりました。
今日の画像は、玄関前のバラの花です。

綺麗ですけど、トゲがちょいと…です。

山椒の実です。

080520_1342~01.JPG
今日の画像は、山椒の実です。

画面いっぱいに緑色の小さな粒粒が写ってます。
初夏の味覚、到来ですね。
この野菜は、生では食べません。

つくだ煮などに、よく入ってますよ。

昆布のつくだ煮などで、たらこ、きゃら蕗、山椒、ごまなどなど
種類が並んでますね。

その中の山椒、が、この山椒の実です。

噛むと、ピリッとしますよ。

これを、一番始めに食べた人は、どう思ったのでしょうね?

創意工夫の達人ですかね。

ちなみに、葉っぱのほうも、食べてます。

木の芽、と言う名前で静かにデビューしております。

料亭などで、タケノコ料理には、添えてます。

高級品と言う部類になるのでしょうか…。

自家製で、作られる方は、かなり詳しい、
親ゆずり、興味があって好奇心が旺盛なことでしょうか。

子供の頃には、山椒の良さって、わかりませんでしたが…。(汗

☆〜〜〜〜〜〜〜☆

山椒について

「山椒」と言えば、鰻の蒲焼に添えられている粉山椒や山椒の佃煮

思い浮かべられる方が多いのではないでしょうか?

粉山椒は、山椒の実が熟して割れたものの皮の部分を粉にしたもので、

佃煮は実や花を醤油で煮たものです。

山椒はその他にも若芽を料理の彩りとして使ったり、

若い枝の樹皮を漬け込んだりして食用とします。

懐石料理などで使われる「木の芽」と呼ばれているものは、この山椒の若芽のことです。

また、山椒の木はとても硬いためすりこぎの材料にも使われることでもよく知られていますね。

山椒を薬味として使う時には、粉山椒を使うことが多いです。

その他、七味唐辛子の材料として使うこともあるようです。

若芽(木の芽)は薬味として使われるよりも香りと彩りのために添えられることが多いかもしれません。

☆〜〜〜〜〜☆

山椒の詳細はこちら


ユッケで元気ハツラツ!(^O^)

080522_1255~01.JPG
先日の親睦会で、登場しました。

本日の画像は、これです。
ユッケです。

栄養満点、って感じですよね。

ダイエット中の場合は、お肉類を食べることを避けていませんか?
お肉は太る。って感じで我慢してませんか?
脂肪分が多いとか、
カロリーが高いとか、栄養がありすぎとか、
確かに、お肉、イコール、ハイカロリーでダイエットには適さないように思いますね。

しかし、身体にとっては、必要な栄養素をたくさん摂取することができる貴重な食料なのです。

従って、
正しく食べることは、必要ですよね。

ユッケとは、どういう料理かと言うと、

朝鮮料理の一種。
肉(ハングルでユック)と膾(ハングルでフェ)が連音化し、ユッケと発音される。

生の細切り牛肉をごま油、塩、生姜、にんにく、コチジャン等で和え、中央に卵黄をのせて作る。

遊牧民族であるタタール民族(韃靼)とモンゴル民族により広がった生肉食文化が、
アジアではユッケとして、ヨーロッパではタルタルステーキ?
として広がったと云われている。

☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

本格的ユッケのレシピ
[材料]

牛肉のたたき:300g
卵:2個
焼き海苔:1枚
貝割れ:1パック
ネギ:1/3本
醤油:大さじ3
酢:大さじ1
豆板醤:小さじ3
砂糖:小さじ1
レモン汁:小さじ1
生姜:少々

<作り方>

肉をフライパンで両面焼き上げ、冷蔵庫で冷やします。
酢を除く調味料と刻んだネギを合わせ、肉を細かく刻んでタレと和えましょう。
器に盛ったご飯の上に、焼き海苔と貝割れを乗せてから2を盛ります。
お湯を沸騰させてから酢を加えて卵を割り、卵をポーチドエッグ状になる様にスプーンですくいます。
卵を崩さない様に3の上に乗せれば完成です。

☆〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

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