朝から、セミがシャンシャンと賑やかに鳴いてます。
朝日が、ガンガン照りつけて、暑さは、
いつも通りですけど…。
暦の上では、立秋、らしいです。
秋と言う事ですが、
見た目には、実感なし、って感じですが…。
今朝の青空は、こんな感じですね。
透き通るような青さと白い雲、
カレンダーの季語を見てなかったら、
夏本番、としか思えない風景です。
高校野球は、真っ最中だし、
北京オリンピックは、いよいよ、明日、
開幕との事です。
夜になると、コオロギが、鳴いてます。
知らず知らずのうちに
秋がやってきてますね。
立秋(りっしゅう)は、二十四節気の1つ。
8月7日ごろ。およびこの日から処暑までの期間。
太陽黄経が135度のときで、初めて秋の気配が表われてくるころとされる。
七月節。
『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。
夏至と秋分の中間にあたり、
昼夜の長短を基準に季節を区分すると、
この日から立冬の前日までが秋となる。
暦の上では秋になるが、
実際には「残暑」が厳しく、
一年で最も暑い時期となる。
この日から暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すことになる。
まだまだ、暑いです。
体調管理には、充分、気をつけて下さいね。
クーラーで冷えすぎ
アイスの食べすぎ
ジュースの飲みすぎ
などなど、、、。
身体をいたわって
夏を元気に乗り切りましょう。
では、また明日。